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賞状や企業理念、社訓に句読点を付けない理由

書道 薫会-650x330

日本語には元々、句読点は存在しませんでした。
明治時代以降、子供の識字教育などが進んでいく中で、教育が満足に及ばない人にでも文章の切れ目がわかりやすいように付けられるようになったと言われています。
欧米で使用されていたカンマやピリオドを真似たのもその理由の一つのようです。
その歴史的背景から、文章を読み易くするために句読点を打つことは相手を教養が無い人と思っているという事になり失礼にあたると考えられるようになりました。
また、慶事に関する挨拶状などに句読点を使わないのは、句読点を「切る」や「切れる」、「終わる」という事を連想させるということで、結婚式などのおめでたい文章にも使わないようになっています。
賞状や経営理念、社訓も同様の流れで、相手を子ども扱いし失礼にあたるということで使われることはあまりありません。
薫会の社訓作成時も、これらの慣例に倣い句読点は基本的に付けることはありませんが、ご要望により文字と文字の間隔をあける、段落を変える、文字を一段下げるなどの対応もさせて頂いております。
ご要望次第では、句読点やカギカッコも書かせて頂きますのでお気軽にご相談ください。

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